HOME ≫ 溶接継ぎ目を考慮したクラック防止のポイント

4. 溶接継ぎ目を考慮したクラック防止のポイント

定期的に振動を発生させるノッカー座にかかるように溶接つぎ目があると、経年劣化に振動が加わる事で早期の溶接不良が起こりやすくなります。

ノッカー座から遠い位置に溶接つぎ目を持ってくることで、定期的に起こる振動の影響が少なくなり製品を長期間使用することが可能になります。

設計段階からノッカー座と溶接つぎ目の位置を考慮する事で、現場で長期間使用をすることができます。設計技術者は溶接つぎ目の位置を考えたることで、完成製品の強度を向上させることが出来ます。

ステンレスタンクの品質強化における勘どころ